アクエリアスのログ

押忍！
家の冷蔵庫買い換えましてん。
パナソニックのやつ。
ほんで業者が運んできて、コンセント入れて１０分ぐらいしたら「ボンッ！」やて。
コンプレッサー、あっつ～なって、もうそれから電源入れへんがな。
ていうのが、昨日の晩の話し。

ほんで今朝、買うた店に電話したら、話し中かなんかで全然繋がらへん。
しゃーないさかい、パナソニックのサービスセンターに電話したらやっぱり買うた店に掛けてくれ言われる。
ほんでもっぺん店に電話したら、店の中の違う部署に電話してくれ言われる。
ほんでそっちに電話したら、またパナソニックに電話してくれ。
「お前、ホンマ、しばくぞ、こら、ぼけー！」
冷蔵庫は全然冷えへんけど、こっちゃかなり熱っつーなってもーたわ。
白石です。

カタボシニシキベニハゼです。
セブも、いるところ行けばいます♪

INONさんから出てる、GoPro用レンズのレビューです。
いい絵、撮れまっせ～～～♪

押忍！
此の間『ドンタコスさん夫妻の写真を大きく使わせて貰うとき、“☆”や“♡”が入る。』という記事をアップしたところ、マンぶーンさんからコメントを頂いた。

『自分は小さく扱われても、マンぶーンです。
そうなんです、よ～く見て戴くと真ん中の”ぶ”だけ、ひらがななんですよ、ヨネ子さん(^_^)v』

．．．ヨネ子さん？
これ、どういうことや？
親父方のおばさんが米子さんやけど、まさか知ってるはずもないしなぁ。
う～～～ん．．．。
ヨネ子さん、ヨネ子さん．．．。
あかん、マンぶーンさんやし、失礼があったらアカン。
今晩は返信せずに、一晩寝かせて、明日の朝スッキリした頭でもう一回考えてから、返信しよう。

ほんで次の日の朝。
．．．あかん、やっぱり全然分からへん！
ヨネ子さんて、誰やねん～！　俺、拓ちゃんやしーーー！！
「ＤＩさん、これどう思う？　マンぶーンさん、“ヨネ子さん”て書いてくるねんけど．．．。」
「これは、あれですよ。　“嫁姑の掛け合い”でしょう。」
「えぇ！？　即答！！？」
「いや、絶対そうでしょう。　だってヨネ子さんは、おかしいじゃないですか。」
「いや、せやねんけど．．．ほんまに嫁姑のプレイを仕掛けてきてはんの～？？　知らんで俺～～～。」

そんなこんなで、『存じあげております、お義母さん。』と返信してみたところ、マンぶーンさんからの返信は、

『「真ん中の”ぶ”だけ、ひらがななんですよ」って伝えたら、面倒くさいから聞かなかった事にしようって言われてました(笑)』

いやいやいやいや！　嫁姑の掛け合い、完全にスルーされてるやん～～～！
「ＤＩさん、やっぱりちゃうやん～～～！　むしろ逆に不愉快に思われてるケースのやつやん、これ～～～！！」
「えぇ！？　違いますかー。　ぼくは絶対、これはプレイ（嫁姑の）やと思うけどなぁー。」
「ほんまぁ～～～？？」
埒アカンさかい、恐る恐るダイレクトに聞いてみることに。

『ところでこの「ヨネ子さん」というのは、『嫁姑の掛け合い』で良かったんですよね？』

『そっちか～、ゴメン、米田家の奥様の話でした<(_ _)>』

ま、まじで！！？
ヨネ子さんて、ゆきさんかい．．．。

わて、ほんまに、よゆわんわぁ～。
白石です。

昨日でドンタコスさん夫妻お終いやってんけど、写真多かったから今日も使わせて頂くことにしました♪

バンデッドレインボーラスyg.です。
浅場にいる現地人キュウセンです。



ホクロキュウセンyg.です。
図鑑写真ゲットなりー！



ゴシキキュウセン♀。
こいつ、ホンマに開かんなぁー。
５０分追いかけ倒して、この程度かぁ～～～！
久しぶりに渡辺ラオウ出たわ。



カザリキュウセンyg.です。
俺が撮りたいのは、お前ちゃうねん～～～。
実は、今、躍起になってゴシキキュウセンygを探してるねんけど、カザリキュウセンygとの違いが分からなさ過ぎて．．．。
ちょっとほんま、疲れてきたし、イチジキュウセンやわ。



エンヤサラサエビです。
洞窟の中行くといる、綺麗な種です。



サビヤドリエビsp.です。
サンゴの間にいる難しいやつをやっつけてくれはりました。
らぴぽんさんの“甲殻類らぶ”の賜物です♪



リュウキュウヤライイシモチyg.です。
えらいメルヘンなとこに居ますねー。

INONさんから出てる、GoPro用レンズのレビューです。
いい絵、撮れまっせ～～～♪

押忍！
今年も恒例の『プロマリン・スクーバ・ダイビング』さんがツアーで来てくれはった。
プロマリンさんは障害者のダイビングに特化したショップさんで、毎年来てくれはるツアーのお客様の中には、車椅子のお客様もいれば、盲目のお客様もいる。

この盲目のＭさんも、今年で俺は３年目のお付き合いになるのだけれど、初めてお会いしたときは「見えへん状態で、どうやって海の中楽しむんやろ？」と不思議で仕方なかった。
しかしこのあと一緒に潜って、「あぁ、ちゃうわ。 このひと楽しんではるわ。」と気付かされることになる。

目が見えない人は、その他の感覚を研ぎ澄まして外部からの情報を取り入れるため、聴覚や嗅覚などが他の人よりも大きく発達すると聞いたことがある。
特に水中では、とりわけ“聴覚”と“触覚”、あと僕らの何倍も敏感であろう“気配を察知する能力”を頼りにして、潜っているのだろうと思う。

Ｍさんをガイドするときは、マンツーマンの形をとるのだが、カレントフックの一端をＭさんが、もう一端をガイドが手に持ってリードする。
「俺はここにいるよ。」と分かってもらうために、出来るだけリードは弛ませないように心掛け、ときには肘に手を添えて安心感を注入する。

Ｍさんと潜るのは、とても楽しい。
イソマグロが泳いでいても、綺麗なニシキフウライウオがいても、チリチリ鳴らして指差すのでは、Ｍさんにそれを正確にお伝えすることは出来ない。

Ｍさんは、触ることに依ってその物体の形を理解する能力に長けている。
ヒトデを渡すと、ありとあらゆる角度から触りたおす。
ナマコを渡すと、手袋を外してその質感を確認する。
ザラカイメンを紹介すると、初めは外側をなめるように触っていき、それが終わると、次は中に手を入れてこのザラカイメンという生き物の構造を完全に把握する。
さながら３Ｄスキャニングの如しだ。

この人は紛れも無く楽しんでいる。
他の人と同じように、水中での“新しい発見”を、まるで好奇心旺盛な子供のように楽しんでいる。
ご一緒させてもらって、そんなＭさんを感じられるのは、ガイドとしてとても充実した喜びである。
白石です。

Ｍさんとぼーち。



ひこーき。



ガッツポーズ。



他の人のエントリーを、おとなしく待っておられます♪



昨日のカビラオの、秘密のパワースポット。



チームプロマリンの皆さん、今回もありがとうございましたー！
また遊びにいらして下さい♪