押忍!
孤高のコンデジストにして、ガチャピニストのDIさん。
片やライティングファンタジスタ キャンドル拓(うわっ! 盛り上げるためやけど、自分で言うててめっちゃ恥ずい!)。
『ガチャピニストDI × キャンドル拓』
この2人がマンツーマンになると、こうなる。
今日はそんなログ。
白石です。
今日は、DIさんと『ガチャピン』を追い続けた4日間の記憶です。
ガチャピンチャレンジスピンオフ! 『ガチャピンの大冒険』です♪
あ、DIさんのイケてるスライド
『ガチャピンチャレンジ』はこちら>>
『川下りガチャピン』
故郷を捨て、川を下り、宝探しの旅のスタートです。
「宝もんはどこや、宝もんはー! すぐ行くさかい、待っとれよ~! ヒャッホーーー♪」
『転覆ガチャピン』
...が、いきなりボート転覆!!
「あばばばばばばば! シャレなってへんがなぁ~~~...。」
『沈みゆくガチャピン』
「...あぁ。 まだ始まったとこやん~。幸先悪ぅ~~~。」
意識が薄れていくぅ...。
『ここはどこ?わたしはだぁれガチャピン』
意識が戻ったガチャピンの前に人懐っこい2人組が。
ぶんぶくん:「なぁなぁ、自分、どっから来たん?」
ガチャピン:「えっ?ここどこ?」
えびくん:「海の底やで。」
ガチャピン:「ま、まじで!?」
ぶんぶくん:「まぁまぁ、こんなことあった後やし、急く旅でもないやろ。 ゆっくりして行きなはれぇ~。」
えびくん:「せやせや、ゆっくり観光して回ったらええがなぁ~~~。」
ガチャピン:「...うん! そーする♪」
『豆太ガチャピン』
2人に誘われてモチモチの木を見に来たガチャピン。
「これが噂のモチモチの木ぃかぁ~! むちゃむちゃ綺麗やがなぁ~♪」
テンション鰻上り。
しかし、ガチャピンは自分の旅の目的を忘れた訳ではない...。
「俺はミステリーハンターやない、トレジャーハンターや!」
『木枯らし紋次郎ガチャピン』
翌朝、引きとめる『ぶんぶくん』と『えびくん』に別れを告げるガチャピン。
「あっしには関わりのねぇ事でござんす。」
再びスタートを切ったガチャピン、しかしその先には更なる困難が待ち受けていた...。
『艱難辛苦ガチャピン1』
ねばねば地獄でもがくガチャピン...。
「いや、ほんまもう~、これシャレになってへんで。」
『艱難辛苦ガチャピン2』
針地獄で悶絶するガチャピン...。
「イタタタタタタタ! どないしたら、こないなんねん!?」
艱難辛苦乗り越えてがちゃぴんが見たものは...。
『ランボーガチャピン』
宝物は目の前...!!
虎視眈々と隙を伺うガチャピン。
『ねるねるねーるねガチャピン』
てーれってれーーー♪
「やったー!オーブげぇ~~~っと♪」
『ハードボイルドガチャピン』
と、思ったのも束の間......。
「これ...爆弾やんけ.....っ!!?」
BOOOOOOOOOOOOONNNNN!!!
『星に願いをガチャピン』
間一髪、爆弾を回避したガチャピン。
彼の魂の炎はまだ消えていない。
強い意志を持って、天の川の下で誓いを立てるガチャピンの姿がそこにあった。
「まだまだ諦めへんでっ!!!」
ガチャピンの大冒険はまだまだ続く...??
投稿者プロフィール
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出身地 大阪生まれ和歌山育ち
誕生日 5月13日
好きな食べ物 お好み焼きなどの粉もの
押忍! スレートに関西弁をまき散らすファンタジスタ 白石です。
大阪出身で、和歌山で素潜りに明け暮れ、愛媛大学で魚の行動学を学び、オーストラリアでインストラクターになり、パラオで5年、柏島で2年間修行したのち、セブに流れ着いた。
根っからの魚好きで、お客さんが居ても居なくても海に潜っている。
セブで潜るなら「タクちゃんとこやろ~!」言うて貰えるようなガイドを心掛けて参ります。
あ、あとヌンチャクはフィリピンで1番上手い。多分..。
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