第4話 : 難航するデザイン3 ~腕とじ? 万歳? 模様あり?なし?~

押忍!
そういえば此間NHKでスタジオジブリのプロデューサーの話しやっとった。
自分の中で考えてるだけじゃなくて、色んな人の話し聞いて、良い意見を取り入れてるとか。
せやなぁ、まぁこういうもんはお客さんに作ってもらうもんやしー。
ほなぁうちも、『ジブリスタイル』採用しよう~。
白石です。

数日後...兄貴からデザインが上がったとの連絡を受けた。


1:腕とじ 模様なし
2:万歳 模様なし
3:万歳 模様1
4:万歳 模様2
5:万歳 模様3

俺「うーわっ! めっちゃええやん! お前、天才か! 俺のデザインでいかんで良かったわぁー、ほんま。」
兄「あほ、あんなもん論外じゃ。 それより問題は“顔の模様”やろ。」
俺「いや、顔の模様はいらんのちゃう~?」
兄「まぁ、顔の模様無いほうが可愛いけど、ある方に比べてリアルさに欠ける。 どっち取るかやよ。」
俺「まぁでも、ヒルモあるし、お前泡も描いてくれてるし、水中感はかなり出てるけどなぁー。」
兄「う~ん...。」

そんなこんなでまたアンケートを取ってみることに。
<上の1~5のデザインで、好きなの選んでください。>



結果はこんな感じ。
1:10ポイント
2:13ポイント
3:5ポイント
4:2ポイント
5:1ポイント

兄「結果でたな。」
俺「決まりやな。 やっぱ顔の模様はあんまり求められてないわ。」
兄「みんな、かわいさ求めてんねんなぁ~。」
俺「せやで。 4とか5とか、「ちんこやん!」いうてるお客さん居ったでぇ。」
兄「ま、まじか...。」
俺「ぶはははははは。 よっしゃ。 ほな、1と2作ろ♪」
兄「OK!」
俺「あとヒルモやけどさ、葉脈描いといて。」
兄「了解。」
俺「ほんで細かいけど、ぶんぶくんの名前『Bunbukun』のところ『Bunbu-kun』にしといて。」
兄「よっしゃ。」
俺「あと、ぶんぶくんの名前のトコやけど、“ひらがな”の方が良いいうてるお客さんも居てはるさかい、そっちのヴァージョンも作っといて。」
兄「お前、注文多いなっ!」

...次回、遂に最終話!


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投稿者プロフィール

白石 拓己
白石 拓己
出身地 大阪生まれ和歌山育ち
誕生日 5月13日
好きな食べ物 お好み焼きなどの粉もの

押忍! スレートに関西弁をまき散らすファンタジスタ 白石です。
大阪出身で、和歌山で素潜りに明け暮れ、愛媛大学で魚の行動学を学び、オーストラリアでインストラクターになり、パラオで5年、柏島で2年間修行したのち、セブに流れ着いた。
根っからの魚好きで、お客さんが居ても居なくても海に潜っている。

セブで潜るなら「タクちゃんとこやろ~!」言うて貰えるようなガイドを心掛けて参ります。
あ、あとヌンチャクはフィリピンで1番上手い。多分..。

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白石 拓己

白石 拓己

出身地 大阪生まれ和歌山育ち
誕生日 5月13日
好きな食べ物 お好み焼きなどの粉もの

押忍! スレートに関西弁をまき散らすファンタジスタ 白石です。
大阪出身で、和歌山で素潜りに明け暮れ、愛媛大学で魚の行動学を学び、オーストラリアでインストラクターになり、パラオで5年、柏島で2年間修行したのち、セブに流れ着いた。
根っからの魚好きで、お客さんが居ても居なくても海に潜っている。

セブで潜るなら「タクちゃんとこやろ~!」言うて貰えるようなガイドを心掛けて参ります。
あ、あとヌンチャクはフィリピンで1番上手い。多分..。

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