押忍!
わたくし最近老眼が入ってきたいうのは、昨日カミングアウトした通りです。
気のせいと思いたかったけど、これは紛れも無い事実で、それならそれで上手く付き合っていくしかないわけで。
やっぱりショックは隠しきられへんけど...。
それで今、たまたま眼科医のお客様が来てくれてはりまして、もう質問の嵐です。
とりあえず切実なのは『カメラのファインダーを覗いてもピント合うところがない』と言うこと。
ほなら流石、眼科医の先生。
えーこと教えてくれはりましてん。
「コンタクトレンズ外して近く見てごらん。」
え!? うそーーー! めっちゃ近く見えるやん!
目からウロコですわー!
て、これさっき外したコンタクトやがな...。
実は俺、ド近視でして、思い切りコンタクトで遠くを見えるように矯正してるから、もともと近くのものが見えへんようになってるらしい。
その分コンタクトの度を、左目(カメラ覗く方の目)だけでも、少し落としてやるとイケるんちゃうかとのこと。
これは、もう試すしかないっしょ!
白石です。
メガネベニハゼです。
ナルスアンはめるへんで溢れてるわぁ~♪
紫に溶けるタルボッツ。
もういっちょタルボッツ。
こっちは壁の出っ張りにピント合わせておいて、えーとこくるまでひたすら待つ戦法。
名付けて『泣くまで待とうホトトギス』戦法ですわ。
まぁ心情はそんな穏やかなものではなく、『早く来くされ スズメ野郎』やねんけど。
アンボンクロミスです。
背景溶かすだけでめるへんやねぇ~。
生えものクラブ。
ポリプです♪
投稿者プロフィール
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出身地 大阪生まれ和歌山育ち
誕生日 5月13日
好きな食べ物 お好み焼きなどの粉もの
押忍! スレートに関西弁をまき散らすファンタジスタ 白石です。
大阪出身で、和歌山で素潜りに明け暮れ、愛媛大学で魚の行動学を学び、オーストラリアでインストラクターになり、パラオで5年、柏島で2年間修行したのち、セブに流れ着いた。
根っからの魚好きで、お客さんが居ても居なくても海に潜っている。
セブで潜るなら「タクちゃんとこやろ~!」言うて貰えるようなガイドを心掛けて参ります。
あ、あとヌンチャクはフィリピンで1番上手い。多分..。
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