アオハライド。



押忍!
今日もティティンが仕掛ける。
有無を言わさず仕掛ける。
これが男の、アオハライド。
白石です。


photo by あんみつ


イバラタツの青ホヤ抜きです。
今日もティティンさんがアオハライド(青ホヤハラスメント)です。
お客さん、首かしげながら「こうかなぁ~、ああかなぁ~。」言いもって30分ぐらい費やしてはりました...。
僕この写真好きです♪


photo by あんみつ


イソギンチャクモエビのしだめる。
賑やかな写真です♪


photo by あんみつ


ウミシャボテンカニダマシ。
ウミエラもめっちゃ小さいねんけど、可愛かったなぁ~。
上の2枚とはまた違った、侘び寂びのあるメルヘンです♪


photo by あんみつ


バサラカクレエビ。
よ~見てください。
紳士帽子をかぶったジェントルマン inside です。


photo by あんみつ


チョウガイカクレエビ。
あたたかぁ~い雰囲気の写真です。


photo by あんみつ


ブラックバンデッドドムワゼルです。
砂地ならではのスズメダイ。
浅いので青被りと白飛びの間のちょうどええところを勝ち取りに行かなければならい、難しい被写体のひとつです。


photo by あんみつ


レイドシュリンプゴビーです。
開いたー!
喜びひとしおです♪

寝ろってことやな!



押忍!
眠た~い。
なんだかとても眠たいんだ...パトラッシュ...。
よーするに、ネロってことやなっ!
白石です。


photo by あんみつ


今、ティティンさんイチオシのシリウスベニハゼです♪


photo by あんみつ


こっちは今日見つけたアワサンゴと絡めたシリウスベニハゼ。


photo by あんみつ


レインボーゴビー。
え~色でてるー。


photo by あんみつ


ガラスハゼ、しだめる青抜き。


photo by brucelee


ちょっと見たことないヒカリイシモチ。
ウミシダの中に入ってました。
この間、ダイビングオールナイトで松下さんに撮ってもろたやつかなぁー。

ちなみに“こちら”はサンゴの中に棲むので生息環境も違うのですが、今日見つけたこいつとは別種のようです。

魚治ダイブ』のかなさんに教えて貰いました♪
このテンジクダイ、どーやら『ブルーアイサイフォンフィッシュ(Siphamia cyanophthalma)』のようです。
あとサンゴの中にひそんでるヒカリイシモチsp.と呼んでいたのは、実はすでに名前があり『ジェブズサイフォンフィッシュ(Siphamia jebbi)』のようです。
かなさん、ホンマにありがとうございます~!
ヒカリイシモチ系の知識のアップデート完了です♪


photo by brucelee


カルロス戦車。

お前かい!



押忍!
しつこいようだが最近ほんまに『マネーの虎』によ~ハマっている。
主にこのログの写真編集してる時に見てんねんけど、この番組いちいちナレーターが面白い。
スープカレーの回で「お前かい!」と思わず突っ込まさせた、ナレーターのひとこと。
写真編集しながら耳だけで聞いてて、思わず「お前かい!」と突っ込まさせた、ナレーターのひとこと。
「その味に一番食いついたのは...なんと吉田栄作だった!!」
そいつ金出さへん人やし...。
白石です。


photo by あんみつ


リトルファイルフィッシュ。
あんみつさんのリクエストの魚です。
お目が高うございます。


photo by あんみつ


イソギンチャクエビです。
今イソギンチャク白化してて複雑な心境やけど、ぶっちゃけチャンスです!


photo by あんみつ


アカスジウミタケハゼです。
グリーンスポット。
on の“添え”と、ボカしの“抜き”がええ感じです。


photo by あんみつ


ベニサシコバンハゼです。
顔面派手やけど、おすまし顔です。


photo by brucelee


レインボーゴビーにムーンかましました。
実はこの“月”は、ハゼにレインボー出すためのバックライトやねんけど、普段は使わずに外すやつです。
今日は敢えて、使ってみた♪

青ホヤ。



押忍!
最近、ティティンさんが青ホヤを使った“メルヘン”をよく紹介する。
青ホヤの中にホヤカクレエビがいたり、ウミタケハゼが乗っているシチュエーションのじゃなくて、敢えて“抜き”で青ホヤを使ったメルヘン。
恐らく去年、DIさんが何回か紹介してたのを見て「いける!」思て真似してるんやと思う。
それでティティンさんのを見て、またジッフィーや研修生のアーマンもそれを真似る。
それはとってもええことやねんけど、ただこの青ホヤを使ったメルヘン、撮る方はなかなか難しい。
紹介されたお客さんも、頭の中にはてなマークを浮かべながら「こんなもんかなぁ~?」いうて撮ってる。
今回、俺も挑まれた気持ちで撮ってみた。
白石です。


photo by brucelee


『青ホヤ』自体の素材力やけど、入り口はオレンジの輪っかで色彩も豊かやし、写真にワンポイント添えるのには、確かに“抜き”や“添え”で使ってもポイントは高い良い素材やと思う。
ただ青ホヤが生えている環境は、根元の方は藻が生えていたり、砂も被っていたりして、写真には出来るだけその辺の“汚い部分”にはピントを合わした状態で入れたくない。
キーワードは“ボケ”。
被写界深度の“厚み”を如何に使うかが、このテーマの課題になっていると思う。

最近ダメ出しで名を馳せるティティンさん、こんなもんでどやろ?

恐るべしやな。



押忍!
今日は久しぶりに店の敷地に遊びに来たニコールが「ぺんぱいなっぽーあっぽーぺん。」ゆーとった。
ピコ太郎、恐るべしやな。
白石です。


photo by 湯けむりOL


イソギンチャクモエビ。
白化したイソギンチャクの上にいたシンプルなメルヘンです。


photo by 湯けむりOL


からのぉ~、むちゃんこカラフル抜き!


photo by まりっこ


ルリホシスズメダイyg.です。
今、このサイズ、多いです。


photo by まりっこ


ワライボヤ。
青空抜きです。


photo by 湯けむりOL


ムチカラマツエビ3連線。
シダメル仕立てです。


photo by 湯けむりOL


ヤドカリの8月撮りじゃい。

アーカイブ