ゴビゴビ師匠第一弾♪

押忍!
しばらく続いてたお客さんも切れたさかい、昨日は潜らずにゆっくりしてましてん。
ほんで散らかしとった部屋の掃除をして、ついでに伸ばし放題やった頭も散髪して来ましてん。
リフレッシュ完了やぁ~。
しばらくお客さん切れるさかい、調査の日々の始まりやでぇ。
泥地の調査は引き続き続けるとして、マングローブ、ナイト、この辺もちょっと力入れて行こかぁ~。
まだまだ眠っとるセブの海のポテンシャル、もっともっと引き上げたるぞぉ~!
白石です。

今日は、此間いらして下さってたゴビゴビ師匠の写真です♪
2夜連続でお送りします~!

photo by ゴビゴビ師匠


The モエギハゼです。
ほんまヒレが綺麗な種です。
尾鰭にラインじゃなくて点々が散るのが、この種の特徴です。


photo by ゴビゴビ師匠


Freckled goby です。
サラサハゼの外人ですわぁ。
マングローブ域の浅いところにいました。
図鑑を見ると分布域は、シンガポール、インドネシアからオーストラリアとなってます。
ということは北限記録伸ばした感じ??


photo by ゴビゴビ師匠


ヒナハゼの仲間です。
川で潜ったときのやつです。
下流域でちょいちょい見られます。
第一背びれがかっこ良い~!


photo by ゴビゴビ師匠


ヨロイボウズハゼです。
川の上流です。
今までセブでは、ヨロイボウズは“キジムナーボウズハゼ”て呼ばれてる赤が入るタイプの奴しか見てなかったんですが、とうとう普通の奴も出てきました。
日本から来はる人からいうたら、やっぱり“キジムナー”の方がレアやけど、でもこいつの登場は嬉かったなぁ~♪
しかしこのボウズハゼは特に流れの速いところを好んで生息します。
ストイックなボウズハゼ...“修行僧”みたいなやっちゃで。

拝啓 カニハゼ様 ご無沙汰しております。

押忍!
昨日カニハゼ見つけましてん。
セブでは珍しいハゼです。
パラオでは沢山いたので、ついついパラオのことを思い出したりなんかして。
そういえばパラオに行って間もない頃、このハゼのリクエストは良くもらってんけど、なかなか自分で見つけられへんくて、クルコンのガイドさんの後ろこっそり付いて行って、紹介したりしてたなぁ~。
駆け出しやったさかい、あの手この手やったなぁ。
もうあれから何年やぁ~、懐かしいなぁ~。
白石です。

photo by たみさん


カニハゼです。
いうても日本では出てないので、この名前は仮の名前です。
英名は『シグナルゴビー』言います。
なにが信号なんかは、よ~分かりませんわぁ。


photo by たみさん


モエギハゼsp.です。
体側に黄色のラインが入るタイプのやつです。
“モエギのたみこ”。
今回もバッチリやでぇ~!


photo by たみさん


イロワケガラスハゼです。
自分は、今回初です。
背中がめっちゃ透明です♪


photo by たみさん


ムラサメハゼです。
見てるよぉ~、なんか奥から見てるよぉ~。

もう、か~んべ~ん!

押忍!
ご飯食べた後、たみさんとマッサージ行ってましてん。
ほんで終わって出てきたら、またオモロイこと言うてますねん、姉さん。
「終盤よぉ~。いきなりおでこにオイル垂らしてくるからさぁ~、まさかと思ったらホントにマッサージ始めるのよ、おでこをぉ~。」
もう最後の最後まで、“でこっぱち”ネタで攻めて来はりますわぁ~。
車運転してんのに、笑て事故るか思いましたわぁ~。
「張ってるさかい、凝ってるんや思われたんちゃいます~?」いうたら、「もう、か~んべ~ん!」言うてはったで。
白石です。

photo by たみさん


謎のハゼです。
出たでぇ~~~!またぁ~~~!
なんじゃ、このハゼは~~~!?
体によこしまが等間隔に4本入ってて、ほっぺには黄色のラインが3本入りますねん♪
サンドマン、恐るべし!!
まだまだ出てくるなぁ~、あのポイントはぁ~~~♪


photo by たみさん


ヤツシハゼsp.です。
第1背鰭の第3棘目が伸張して、キュッと横に曲がるタイプのやつです。
スタンダード水深はごっつ深いところにおんねんけど、この個体は30mぐらいのお求め安い水深にいます♪
体側の黄色の点々がめっちゃ綺麗です。


photo by たみさん


ヤツシハゼsp.です。
腋部に黒斑があるタイプのやつです。
こいつはサンドマンでは普通種です。


photo by たみさん


ヤツシハゼsp.です。
第1背鰭がやたらに長いタイプのやつです。
こいつもサンドマンでは、ちょいちょい狙って見れます。
しかし、ヤツシハゼ属は綺麗なハゼ多いなぁ~♪


photo by たみさん


ヤツシーズです。
なんとyg.ばっかり、3種(ホバリングしてんのは、ミチキハゼ♪)!
全部にピント合わせて撮りはったで、たみさん。
すげーーー!
しかし今日のログ。いっぱいハゼ出したけど、全部ヤツシハゼsp...。
すご。

デコが出る~~~。

押忍!
たみさんが昨日マングローブ潜ったときの話してましてん。
「もうデコ出ちゃってさぁ~、大変だったわよ。」いうて。
「えぇ~?ごっつ浅いやろぉ~、デコ出る水深ちゃうけどなぁ~。」思てたら、「こっちよ、こっち。こっちが水面から出ちゃったの。」いうてペチペチおでこ叩いてはんねん。
うわ!でた!! 伝家の宝刀“でこっぱち”ネタや~~~!
そんなんええね~ん!
白石です。

photo by たみさん


ヒレナガモエギです。
めっちゃ寄れてるし、ええアングルやねんけどなぁ~~~!
あと、ヒレひらかんか~い!!


photo by たみさん


フジナミウミウシです。
「ここだよー。ここにいるよー。」
ホンマええとこに居ったなぁ~~~!


photo by たみさん


ヤツシハゼsp.です。
背中側に模様が集中するタイプのやつです。
今回のたみさんのリクエストのハゼです。
めちゃめちゃ綺麗やなぁ~、このハゼ。
今日はまた特別ええ色出とったでぇ~!


photo by たみさん


アカホシキンセンイシモチです。
今日は「ハッチアウト狙うぞぉ~~~!」いうコンセプトでナイト入ってましてん。
ほんでこの熟れ熟れの卵のやつ思わせぶりに口パクパクとかするさかい、ず~~~と待っててんけど、結局アカンかったなぁ~。
この1匹に、2時間張りついとったでぇ...。
リベンジじゃぁ~~~!

こ、婚活!?

押忍!
ボートの上で「3本目マングローブ行きましょかぁ~。」なんて話してましてん。
ほんならたみさんが「わたし、アデオオモンハゼが撮りたい!」いうて食いついてきはります。
折角やし「今、ムスメハゼも出てまっせぇ~!」て旬のネタも提案したら、「えぇ~!私、ムコハゼが良い!!」やて。
おらんわ!そんなハゼぇ~。
なんでこのタイミングで婚活やねん!
白石です。

photo by くにひこ


ヴォルケーノシュリンプゴビーです。
めちゃめちゃ綺麗なハゼやでぇ~!
ず~~~っと居ついてますよぉ~♪


photo by くにひこ


オガサワラカムリです。
い~い青抜きです♪
カメラいじくり倒して、まずは自分の好みの青を決める。
それから好きな構図を攻めていったらええと思いますよぉ~。


photo by たみさん


アデオオモンハゼ♀です。
マングローブ域のネタです。
ギラギラやでぇ~~~!
艶やかぁ~~~!
今日はマングローブ浅すぎて、ムコハゼ、あちゃうわ、ムスメハゼはアカンかったぁ~。
また今度。


photo by たみさん


コバンハゼの仲間yg.です。
めちゃめちゃ小さい個体やったでぇ~~~。
ただのコバンハゼと思うねんけど、なんかこの幼魚顔に縞が入ってんねんなぁ。
幼魚って、こんなんでしたっけ??


photo by たみさん


アカエソです。
ミシマオコゼが捕食されかかってました。
弱肉強食の一幕です。
このあと一瞬の隙を突いて逃げ出したミシマオコゼ、砂に潜るスピードはいつもの3倍速かったです。


photo by たみさん


イソギンチャクモエビとオドリカクレエビです。
このダイビングは、たみさんの1000本記念。
珍しいネタちゃうけど、心をこめてガイドさせて頂きました♪

50歳?おめでと~~~!

押忍!
今日ははっし~さんの50本記念いうことで、ケーキ買うてきて、レストランのスタッフに渡して仕込んでましてん。
ほんでメシも食うて、アイコンタクトで「ここや!」て合図送ったら、レストランのスタッフ総出で「ハッピーバースデートゥーユー!ハッピーバースデートゥーユー!」いうて合唱付きで持って来よんねん。
あ、やば。そういえばさっきケーキ渡したとき「バースデイ?」て聞かれてんけど、説明すんの面倒くさかったさかい「そうそう。」言うて渡したんやった...。
ケーキには日本語で「50本おめでとう!」て書いてあるさかい、50しか読まれへんフィリピン人のスタッフ、完全に50歳の誕生日の人がおるんやと思たみたい。
なんやえらい盛り上がっとったで。
白石です。


はっし~さん、50本記念♪
おめでと~~~! これからも楽しい仲間と素晴らしいダイビング続けてねぇ~♪
ほんで100歳の誕生日もうちでしよぉ~!
て、ちがうかーーー!



宴の風景です。
サプライズの『ハッピーバースデイ』に大ウケする、くにひこ氏。
誰の誕生日か分からずに、とりあえず拍手するはっし~氏。
ケーキ来るさかい、場所空けようと皿を片付ける、几帳面なえなり氏。


photo by イトえもん


カンザシヤドカリsp.です。
カンザシで抜けるええとこにいましたよぉ~♪


photo by くにひこ


黄色いウミウシ。
そういえばディンディン、ウミウシ紹介するときスレートに「Umiyoshi」いうて書いてます。
ちょっとおもろいから放置してます。
今度から、うみよし君て呼んだろかなぁ~。


photo by くにひこ


ニチリンダテハゼyg.です。
こいつ、めっちゃ小さかったぁ~~~。
背びれがごっつアンバランス。
ヒットやったなぁ~~~!!

自分でゆ~てたら、世話ないでぇ~。

押忍!
今日はリクエスト頂いてたフタスジハゼ、まさかのタイミングで見つけましてん。
こんなもんリクエストもろても、なかなか見つけれるもんちゃうねんけどぉ~。
ガイドしてて1年にいっぺんかにへんぐらい、「うわ!俺、今かっこいい!」思う瞬間あんねんけど、今日はちょっとかっこ良かったなぁ、俺。
自分で言うてたら、世話ないでぇ。
白石です。

今日は川の写真、ラストデイです。

photo by brucelee


ボウズハゼの仲間です。
例の背鰭ばらばらのやつです。
立派な♂が♀2匹従えてますわ。
よ~雑誌の裏に「モテなかった僕が...このブレスレットはめたら、女にモテてウハウハですわ!」みたいな広告ありますやん。
ちょうどそんな感じ。


photo by brucelee


カキイロヒメボウズハゼです。
そんなに赤が強くない個体。
パラオで見たものと比べると、セブの個体は随分オレンジが薄いです。
でも代わりに、このエメラルドがめっちゃ綺麗♪
地域差いうやつですねぇ。


photo by brucelee


ヤエヤマノコギリハゼです。
ワニの玩具みたいなハゼで、めっちゃカッコええねん~!
まだこれ若い個体やったんですけど、大人になったら赤とか入ってえげつななります。
今回は晴れが続きすぎて、水深引くなってたさかい、大きい個体はよ~見つけませんでしたわぁ。

ニーズ

押忍!
今日は深場でリクエストのネタが被るさかい、ディンディンとチーム分けて時間差で潜ってましてん。
ほんで浅いところ戻ってきたら、ディンディンがラッパウニ持って来ますねん。
見たら、ムラサキゴカクガニが付いてますわ。
どうやら偏食家のゴビゴビ師匠に紹介してんけど、撮って貰われへんくて俺のところ持ってきたみたい。
でも俺が担当してるお客さんは、エビ・カニ嫌いの根本さん...。
「Both guys don’t like to take crab. Because they are Gobitarian(※).」てスレートに書いたったら、ごっつ寂しそうな顔してはりましたわ。
ディンディン、需要と供給を知るの巻ぃ~。
白石です。
(※)Gobitarian:Goby(ハゼ)しか撮らへん人のこと。

今日も川の写真です。
3夜連続の2日目です。

photo by brucelee


エリトゲハゼです。
日本では激レアのハゼです。
頬に入る縞が可愛いです。
中流域に生息し、個体数はかなりいます。


photo by brucelee


カガミテンジクダイです。
下流域にいるテンジクダイです。
尾柄部に大きな黒斑があるのが特徴です。
これは子供の個体で、大人はいかつい風貌になります。


photo by brucelee


クロホシマンジュウダイです。
下流域に生息します。汽水域のレギュラーメンバーです。
「見つけたー!」って感じですわぁ~。
なんかパラオが懐かしくなりましたわぁ。


photo by brucelee


ツバサハゼです。
正面顔です。
ごっつ扁平してます。
胸鰭の大きさもよく分かります。


photo by brucelee


ルリボウズハゼです。
上流域に生息するボウズハゼです。
婚姻色が出ると、こんな感じで腹側が名前の由来どおり“瑠璃色”になり、しかも尾鰭はオレンジになります。
めちゃめちゃシャイで、しかもすばしっこい、超難敵です。
あと20cm寄って撮れてたら、チリも軽減できて、もっと色出てたと思うねんけど...。
う~ん!悔しいです!

朝立ちに始まり、夕立に終わる...

押忍!
今日は川やったさかい、行きしな車の中で寝てましてん。
ほんで現地に着いて起きたら、自分でもびっくりするぐらい“朝立ち”してますやん。
ちょっとオモロ思たさかい、パンツぴったぴたにして「なぁなぁティティンさん、聖剣エクスカリバー!」いうて見せたったら、「おー、サンタマリア!」言うてたで。
なんやねん、それ。
俺も俺やけど、あいつもあいつやなぁ。
白石です。

今日から3日間は、川で撮り溜めたフォトで行きます~!
下流、中流、上流。
どれも、オモロー!!

photo by brucelee


謎のカエルアンコウです。
下流域見つけました。2回目です。
下流域言うても、完全に淡水域にいるカエルアンコウです。
角もカッコええけど、この顎鬚がごっつい貫禄だしとんねん。
なんか怪獣みたい。


photo by brucelee


クチサケハゼと思われます。
“初”です♪
下流域の浅いところの砂がたまってるところにいました。
第一背鰭の赤と、目の上の赤がちょっと可愛いです。


photo by brucelee


ノボリハゼと思われます。
こっちも“初”です♪
やっぱり下流域の、クチサケハゼと同じような環境にいました。
第一背鰭がごっつ長いです。
多分、これが名前の由来やと思います。


photo by brucelee


ヒトミハゼです。
コチみたいに扁平した体型のハゼです。
今日は石の上に数秒乗ってくれたので、珍しく臀鰭開いてくれました♪
縞々でちょっとお洒落やん!


photo by brucelee


コンテリボウズハゼ♂です。
中流域にいる種です。
“紺照り”の名に恥じない、輝きでした。
今日はこの色になってる個体が多く、ごっつテンション上がりました。

今日は後半最後の最後で、ざざ降りになって水も濁ってきたのであえなく終了。
“朝立ち”に始まり、“夕立”に終わる、そんな川ツアーでしたわ。
お後が宜しいようで。

川、行ってきたよぉ~~~♪

押忍!
今日、根本さんと川潜りに行ってましてん。
ほんで現場に着いたら、早速根本さんが聞いてきます。
「拓ちゃん、“カキイロ”どこにいるの?」
「もうそこ顔つけたら、結構見れると思いますよぉ~。」
どれどれとオオサンショウウオのように腹ばいで水に顔をつける根本さん。
「うっひょ~~~!いるいるいる~~~!!」
突然のテンションの高さを目の当たりにしたディンディンが怪訝そうに俺の顔見るさかい、諭しときました。
「せやねん。(彼も)ゴビタリアンやねん...。」
白石です。

photo by brucelee


カキイロヒメボウズハゼです。
ええ柿色でとったでぇ~、今日♪
セブの個体で、ここまで色出てんのは初めてでしたわぁ~!


photo by brucelee


カキイロヒメボウズハゼのペアです。
ものごっつ求愛してました。
この後、キチンと口説き落として、巣穴に♀を連れ込んだそうですよ。
しかしこんなけ求愛してるけど、オレンジはほとんど出てません...。
あながち、オレンジが婚姻色という訳ではなさそうな気がします。
現に上の個体は、完全にエサ食いモードやった個体やし。


photo by brucelee


ヒノコロモボウズハゼです。
上のカキイロもそうやけど、この“火の衣”も日本ではごっつ珍しいボウズハゼです。
すんません。うじゃうじゃいて、スンマセン。


photo by brucelee


アカボウズハゼです。
どーでもええけど、後ろのヒノコロモ、どんな顔しとんねん!
わらかしよんで。


photo by brucelee


ボウズハゼの仲間です。
日本にいないボウズハゼの仲間です。
今日はごっつい色で暴れとったで♪
ちょっと遠目からの撮影やったさかい、ボディの青があんまり出てへんけど、めちゃめちゃ綺麗でしたよ♪
ほんでなによりもこのファンキーな第一背鰭!
泳ぎまくるときしかヒレ開いてくれへんけど、頑張ってやっつけてちょーよ!


photo by brucelee


ツバサハゼです。
根本さん、見つけてくれはりましたぁ~!
すげぇーーーーー!!
めちゃめちゃテンション上がりましたわぁ。
この名前の由来になってる大きな胸鰭。
“翼”いうぐらいやから羽ばたくんかなぁ~?てちょっと思うけど、そうじゃなくてこの胸鰭は流れのきついところで岩に張り付くための吸盤の役割をするんです。
なかなかえらいトコ伸ばしよったなぁ~と思う、進化を遂げたハゼです♪

さぁ、明日からはゴビゴビ師匠も参戦です。
ゴビタリアン×2!
これはえらいことになりそうやでぇ~~~!!